空撮クルーが見た景色 ~奥州市編~

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皆様こんにちは!

冬になると冷たい風が吹いて寒いですよね。
寒いだけならまだしも、先日岩手県に出張した際は雪が降っておりまして(私は初雪でした!)そんな時はなんとか暖かいところに避難したいところです。

さて、そんな寒さ厳しい岩手ですが、花巻空港へ到着する直前に興味深い風景を見つけましたのでご紹介致します。

oshu_city.jpg

水田地帯の中に家があり、さらにその家を守るように林が茂っている様子がおわかりいただけますか?
まるで島が点在しているかのように見えますが、気になりましたので今回の舞台である奥州市役所に聞いてみました。

市職員の方が親切に教えてくれたところでは、この林は「えぐね」と呼ばれているそうです。
場所によっては「居久根(いぐね)」「屋敷林」などと呼ばれるようですが、役割は主に冬の防雪、防風だそうです。
確かに、よくよく見てみると、どれも家に対し風上の北西側にあることがわかりますね。

更に更に、奥州市の「えぐね」は主に杉の木が使われているようです。杉の木に限らず、多くの木の下の部分には枝がなく空間が空いていますよね?
昔はこの空いたスペースに、焚き木などに使う燃料を積んで保管していたそうです。「きずま」と呼ぶそうなのですが、場所を有効活用していますね!

さて、そんな「えぐね」が多く見られる奥州市ですが、最後にとっておきの観光地をご紹介致します。

写真中央に胆沢川(いさわがわ)が流れておりますが、これの上流には2013年に完成した胆沢ダムがあります。
一般的なコンクリートではなく、石を積み上げたロックヒルダムとしては日本最大級の規模を誇り、特に春・秋は風光明媚な観光スポットとして多くの観光客が訪れるそうです。
皆様もぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。

それではまた!
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